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病院って?

2015年 07月21日 05:33 (火)

闘病生活を綴るのは好きではないのですが、友人・知人達が心配してくれているようなので、レティーのその後を少し報告します。

前の記事の通り、出血で入院したのが火曜の午後。

木曜の朝に病院から電話があり、状況は厳しく昼まで持たないかも知れないと言われて、慌てて病院へ向かいました。
勿論、連れて帰るつもりで…

病院に到着して入院室に通されると、前足は浮腫んで2倍ほどになっていますし、腹水でお腹はパンパンに膨らんでいました。
昼までの命とは思いませんでしたが、お別れは近いかな…と感じました。

先生から説明を受け、このまま入院していても数日の延命になるだけとの事ですし、私としても住み慣れた犬舎で最期をむかえさせてやりたいと言う気持ちが強くて、迷わず連れて帰って来ました。

病院では、食事も摂れないし、立ち上がることも出来ないと言う話でしたが、犬舎に帰るとご飯にも口を付けるし、自力でベッドから出てオシッコもするし…

浮腫んだ手足が痛々しくて、何とかしてやりたい気持ちでした。
この時、浮腫みは病気によるものだと思っていたのです。

一日、また一日

翌日には、お腹の膨らみが少し引いてる感じ…

翌々日、前足の浮腫みの範囲が狭くなってる。
またその翌日、浮腫みは足先だけになってる。
後足の浮腫みは完全に取れてる。

病気自体は良くなっていないし、犬舎に帰ってからも時々出血を起こすので快方に向かってるいる訳もなく…
なのに、浮腫みは日に日に取れ、食欲も旺盛。

段々、腹が立って来ました。
入院室に入った時も、ちょっと???だったんですが…

金スノコに直接寝かされていたんですよ…

多分、病気で痩せているのに金スノコに直接寝かされ、体の下になっていた方の前足が酷く浮腫んだのでは?
おまけに、その足に点滴を打たれていましたから。

金スノコに慣れていない子は、立ち上がった時にスノコの間に指が落ちてしまい怖がります。
側溝に掛けてあるグレーチングにさえ、ウィペットは絶対に乗りません。

病院側が立てないと言ったのは、それが怖いと感じてしまったからだと思います。

どうして、マットぐらい敷いてやれないのでしょうね?

意外と病院って、そういう所が多いらしいです。
衛生面と言えば聞こえは良いですが、汚すと後始末が面倒…ってことです。


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これでも、少し浮腫みが引いて来た頃。




2倍にも浮腫んでいた前足は、すっかり元通りになりました。
病気からの浮腫みであれば、引いて行かないでしょう?病気自体は進行して行ってるんですから。
痩せてる上に、金スノコで長時間圧迫されていたからです。
後足も体の下になっていた方の足が浮腫んでいました。

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3日目には、ようやく元通りのスレンダーな前足に(*^^*)




立てないどころか、ベッドの毛布替えや掃除をしている隙に、勝手に運動場に出て行ってオシッコをして帰って来たりもするそうです。

連れて帰って来て、本当に良かったです。

2日~3日の入院や、検査入院程度では、飼い主が入院室に入る事は少ないと思います。
あんな風に置かれているなんて、驚きを通り越して怒り心頭です。





いろんな意味で

『病気を診れても犬は見れない』







先は長くないとは思いますが、ご飯もいっぱい食べて穏やかに過ごしてます。


この日曜には、レティー大好き~!!な仙台の友人が、最後に一目会いたいと犬舎に来てくれました。

夕方には帰ると言うので、富山ブラックでおもてなし(笑)

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