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親知らず的って???

2019年 01月27日 08:23 (日)

2019・1・27(Sun)


先日の侘助の抜歯の件ですが…
あの日はショックが大きく、かなり動揺して、質問らしい質問も出来ないまま帰って来てしまったのですが、どうにも 『人間で言うところの親知らず的』 の意味がピンと来なくて…

ネットで検索しても、犬の親知らずってのが出て来ない…

それで、タイガーの診察の時に再度訊いてみました。
(混みあってるのに、診察を受けてない子のことを訊くのは少々気が引けました

『親知らず的と言うのは、生えて来るのは珍しいと言うことなんですか

『そうではなくて、生えて来ない子が意外と多いんです』


そういう意味か~

特に短頭種には、生えて来ない子が多いそうです。

お忙しいのに、わざわざ歯の専門書を持って来て説明して下さいました。

侘助のようなケースは、下顎の一番奥の後臼歯に起きる現象で、隣の歯に邪魔されて生えない子は生えない。
生えて来る子の場合、真っすぐ上に出てくれれば何の問題も起こらないのですが、隣の歯に中途半端に邪魔されて斜めに出たりする。
侘助のケースは後者の方でした。

この説明を訊けば、あ~ぁ、人間の親知らずとメカニズムが同じだ~と納得出来ました。



それで、

『人間で言うところの親知らず的』  なんですね。




斜めに出てしまった為に、真っすぐに出れば当たらなかった歯肉に突き刺さるような格好になっていて潰瘍になってしまったようです。
その潰瘍にバイ菌が入ったのか、周囲に広がり歯肉と歯根にダメージを与えてしまいました。




こういうケースが起きるのは、だいたい3歳~4歳ごろだそうです。
侘助も4歳です。

2番目の奥歯、邪魔するならもっと完璧に邪魔してくれれば良かったのに~(笑)

真っすぐ上に向かって生えるか、邪魔されて斜めに生えたり一部しか表に出ないか、こればっかりは運ですね…


もっと早く気付いてやれれば、その奥歯(左右)だけ抜歯すれば済んだものを…
随分前から、ご飯をゆっくり食べるようになっていたのです。
年齢的に落ち着いて食べるようになったのだと、勝手に解釈していましたが、やはり食べ方が変わった時には口の中に何か問題が起こっているのですね。

長いこと痛かったのでしょう…

反省…
後悔…
反省…
後悔…
………



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