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リンパ球形質細胞性腸炎 ~ゴッドマン~

2017年 05月22日 08:55 (月)

2017・5・22(Mon)

介護や闘病生活の事を綴るのは余り好きではないですが、こういう病気もウィペットには増えて来ている…と言う症例として書きたいと思います。

リンリンが日獣で手術をする事になった同じころ、同胎であるゴッドマンが下痢を起こしました。
常備している下痢止めと整腸剤を飲ませると、下痢は治まりました。

2月に入り、また下痢が始まりました。
食欲は旺盛、落ち葉を食べたせいで消化不良を起こしたかな~と、再度下痢止めと整腸剤を飲ませました。
下痢はすぐに止まりましたが、念のため整腸剤だけ4~5日続けました。

しばらくして、また下痢…
これは、おかしい…

便を持って近くの病院を行ったところ、悪玉菌が増えて腸内フローラが乱れているとのこと。
抗生剤、下痢止め、整腸剤を処方して頂きました。
すっかり調子を取り戻したゴッドマン

と、思っていたら…
抗生剤をやめてしばらくすると、また下痢…
また病院へ走る…
診断は同じ…
投薬…
良くなる…
を、繰り返す始末

残念ながらそちらの病院では薬を変える事も、もっと突っ込んだ検査の提案もなかったので、高速で1時間の病院へ転院…

血液検査の結果、肝臓の数値は少し悪いものの何かしら治療をするほどの数値ではなく…
ゴッドマンは食物アレルギーなので、もしかしたら現在まで食べていたアレルギー食が合わなくなっている可能性があり、まずは別のアレルギー食へ変更。
腸内で増殖していた芽胞菌を殺す抗生剤と、その抗生剤に負けない整腸剤も同時に投与して善玉菌を増やすことに。
薬をやめて、また下痢を繰り返すようなら内視鏡検査をする事にしました。

しばらくして内視鏡検査をして病理検査の結果、リンパ球形質細胞性腸炎との診断が下りました。
但し、悪性リンパ腫の病変は認められないとのことで、現段階では癌じゃないです。

ステロイドが良く効くとの事で、しばらくは抗生剤と整腸剤も併用しながら様子見をしました。
2週間後、ステロイドを減らしてみたところ、また下痢…
なので、元の薬の量に増やしましたが下痢が止まらず…
ステロイド増量に加え、弱い抗がん剤を飲ませる事になりました。

が、それでも抗生剤をやめると下痢…
その抗生剤は長期間投与すると副作用も大きいので、下痢が起こった時だけ飲ませるようにしてコントロールしています。

薬の影響で膿皮症も起こり、これ以上は薬を増やせないので、そちらの方は薬用シャンプーで4~5日に1度のペースで洗って対処しています。
お陰様で脱毛も広がらず、落ち着いている状態です。

難しく言えばいろんな腸炎がある訳ですが、一括りで言えば慢性腸炎です。

友達のウィペットも慢性腸炎で大変でした。

もよおしてくると鳴いて知らせるので、夜中でも朝方でも時間構わず外に出してやらないといけなくて、随分キツいです

仕事から帰って来るとハウスを汚している事もしばしば。


数日前からまた下痢を繰り返しています。
食欲が落ち、目に見えて痩せ、弱りが見え始めて来ました。

効くはずの薬が効かない…
下痢が始まる度に心が折れる…
もう4ヶ月も下痢と闘っている…

リンパ球形質細胞性腸炎の原因は、様々あるようですが食物アレルギーも原因の一つ…
フードが合わなくなっていても、すぐに下痢や嘔吐をするとは限らず、体内でくすぶっている内に潰瘍になったりと厄介です。

以前、すずらんも食物アレルギーがくすぶっていて、食欲が落ちて来た頃には胃潰瘍になっていたと言うことがありました。

アレルギー用のフードを与えているから大丈夫と言うことはなく、銘柄によっては合わなくなることもあるのだと、今回また勉強…






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