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『良くなり止まり』

2016年 09月14日 20:57 (水)

 2016・9・14(Wed)      


 『良くなり止まり』

この言葉の意味、分かりますか?

文字通り、『良くなる』 ことが そこで『止まって』 しまうと言う意味です。

簡単に…そして悪く言えば、これ以上は改善が見込めないかも知れないと言うことです。

先月下旬、大蔵が運動場でオスワリをしていました。

ヤバい

ボール遊びが大好きで、いつもチョコチョコ動き回っている大蔵が、運動場のコンクリートの上でオスワリなんて…

きっと、まただ…

昨年10月に、椎間板ヘルニア・レベル1と診断を受け、その時は10日間ほどサークルで安静な生活を送り改善しました。
いつもと変わらない生活に戻り、また運動場でボールを追い、皆と遊べる状態になりました。

しかし今回は、3週間近くもサークルでの安静な生活を続けても、調子はイマイチ…

歩行は出来ますが、トボトボ歩きで後肢の幅も狭く、足先はかなり内側に入る歩き方です。

今日、再度診察を受けました。

そこで言われたのが 『良くなり止まり』
2回目だけに、前回のようには行かなかったようです。






他の子達と遊べないけど騒がず、羨ましそうにサークルの中から見ています。

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切ないな…






そして、しばらくすると静かに寝ます。

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交代で、他の子達を全員サークルに入れて大蔵だけを部屋に出してあげると言う生活が続いています。

すぐに出来る対処法としては、コルセットの装着。
その場で院長先生に細かく採寸して頂き、コルセットをオーダーメイドしてもらう事にしました。
迷彩柄のカッコ良いコルセットです

当面はコルセットを装着して、他の子達と遊ばせることにしました。
出来上がってくるまで、しばしの辛抱。

ヘルニアで歩けなくなった子から見れば、歩けるだけマシ…???
いえいえ、そんなことはありません。
飼い主は、自分の愛犬のこととなると、健全な子と比べるものです。

しか~し
ここでメゲるわたくしではございません(笑)


良いタイミングで来月、すずらんが2年に1度の足の検診のため、名古屋動物医療センターに診察に行くのです。
生後2ヶ月にして、もう少しで生涯3本足での生活を強いられるところを助けてもらった整形外科専門の病院です。

特に椎間板ヘルニアの治療に関しては素晴らしい実績があります。
院長の陰山先生と話していると、生活に支障がない程度の治療ではなく、『元の状態に戻してあげる』 それが無理でも 『極力、元の状態に近い状態にまで持って行く』 と言う強い意志を感じ、全力を尽くされている事が伝わって来ます。

陰山先生に診てもらい、ご意見を聞いてみたいと思います。

今、診て頂いてる先生も熱心で腕の良い先生です。
信頼していないと言うわけではなく、せっかく名古屋まで行くので 『良くなり止まり』 だとしても、今後の運動法やリハビリのやり方など、いろいろアドバイスを頂いて来ようと思います。






でも…

『良くなり止まり』

この言葉が頭から離れません。
残酷な言葉であるかのようで、柔らかい…
これは先生の、飼い主への思いやりの言葉でもあるのでしょうか…?















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