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負のバトンタッチ

2019年 06月30日 08:10 (日)

2019・6・30(Sun)


17日にタイガーが旅立ち、重たい気持ちで過ごしていた矢先、ジョニ男が珍しく下痢。。。

元々、お腹が弱いジョニ男ですが、今のフードが合っていたようで快便が続いていたのに

この季節、雑菌や寄生虫も活発になり以前飼っていたアフガンや黒ラブが良く下痢をしてたな~と、昔のことを思い起こしたりして…
取りあえず抗生剤と整腸剤を飲ませて様子を見ていましたが、みるみる内にご飯を食べなくなりました。

火曜に病院を受診。

検便の結果、コクシジウムが見つかりました。
が、健康な成犬がコクシジウムでこんな重篤な症状が出るのは珍しいとのこと。
普通、健康な成犬の場合、コクシジウムに感染しても増殖せずに自然排出されていくことが殆ど。

しばらく駆虫剤を投与し、3~4日経っても改善しない場合は、何か他の原因が考えられるとのこと。

2日、3日と経ってもご飯は食べられず、下痢は血便になり元気もなく金曜に再診。
血液検査とエコー検査の結果、腸壁は厚くなっていて腸炎と判明。
おまけに、膵臓にもダメージが及んでいました。

随分前にブログで、下痢が続くと肝臓や膵臓などの周りの臓器にもダメージが及ぶ…と書いたことがありましたが、正にソレでした。

点滴をして、抗生剤と整腸剤も追加、1日半の絶食。
点滴には毎日通うことにしました。

昨夜は絶食明け初のご飯でしたが、元気良く完食
ただ、これが続くかどうかは

取りあえず少しは元気が出て来ました。

さて、腸炎の原因ですが…
先生が 『何か口にしませんでしたか』 と…

いえいえ、我が家は運動場があるので、基本的にはリードを着けて外へ散歩に行きません。
時々、交代で2頭づつ公園に連れて行ったりしますが、ここ最近は行っていません、
だから、拾い食いの可能性は100%ないのです。

おやつも、アレルギー対応のビスケットを1つぐらい。
普段と違ったものを与えたこともありません。

何か口にしたとすれば、運動場に隣家から落ちて来る葉っぱ
葉っぱが落ちてると面白がって食べたりしますが、極力葉っぱを掃除してから犬達を運動場に出しています。

多少アレルギー体質なジョニ男ですから、何か反応が強く出る葉っぱがあったのでは
もしくは、葉っぱの中には毒性のあるものも多いのでその可能性も
ただ、嘔吐はないのでアレルギー反応の方が可能性としてはあるかな~

ただ、何年も同じ環境下で、落ちて来る葉っぱの種類も同じはず…
なのに、何故急に…

下痢を起こす数日前に、タイガーに輸血したジョニ男。
先生は、体力が落ちるほどの輸血量ではないと言われていましたが、ウィペットは脂肪が少ない犬種ですから体重だけで輸血量を算出するには問題があったのかも知れませんし、個体差もあるでしょうし…
体力が極端に落ちてしまい、身体が対処出来なかったのでしょうか…

明確に原因が分からず起こった腸炎…


まるで、タイガーからバトンを受け取ったかのような体調不良…

そのタイガーもまた、まるでリンリンからバトンを受け取ったかのように悪性リンパ腫を発症…

ホントに負の連鎖です。





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予約なしで病院に行くと待ち時間が長く、金曜は4時間待ちました
ケージから後部座席に移動させたり、病院の周りを少し歩いたり、気分転換しながら…

もうちょっとだから、頑張ろうね~ジョニ男…




何はともあれ、葉っぱや樹皮に毒性のある花や樹木は多いので、公園やドッグランでは注意した方が良いです。
特に樹木は、年に数回は殺虫剤や消毒剤を散布するので、薬剤が掛かった葉っぱは要注意です。
この季節、アジサイの葉も危険だそうです。


テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

別れ…

2019年 06月20日 08:10 (木)

2019・6・20(Thu)

2019・6・17 タイガーが天国へと旅立ちました。

悪性リンパ腫が再発し、抗がん剤の効きが悪くなった頃から、お盆を迎えられるかな…と思っていたのですが、予想より遙かに早い別れとなってしまいました。

リンパ腫そのものではなく、強い副作用が出てしまい急変したのです。

しばらくブログを更新していなかったので、経緯を書くと長くなりますが、お付き合い下さい。



5月上旬 再発 腫瘍が消えたかと思うと別の場所に出現。
抗がん剤の効きも悪くなり始める…

6月12日(水) 白血球の数値が低い上に熱もあり、予定していた抗がん剤を投与出来ず、点滴のみで帰宅。
予定していた抗がん剤は、2日後の金曜に延期。

6月14日(金) 白血球の数値が少し上がって来ていましたが、予定の抗がん剤を投与するには躊躇する数値だったので、白血球の低下が少ない緩めの抗がん剤を投与。

夕方帰宅したタイガーは食欲も旺盛、運動場にも飛び出して行く…

6月15日(土) 朝、運動場に出そうと思って部屋のゲートを開けても出ようとしない。
何となく足取りもフラついている感じ…
胸全面の皮膚が赤い…
朝ご飯には口を付けない。

しばらくして、大量嘔吐。
更に下痢をして、その後はまるで胆汁のような黄色くて透明な液体がお尻から…数分に一度…止まらない…
それが3~4時間も続き、これは治まるのかどうか???

抱き上げようとすると痛いらしく、噛みつこうとする…
幸い土曜で長女が居たので、マットに乗せ身体に直接触れないようにして病院へ…

予約なしだったけど、急変だと言ってすぐに通してもらい検査。

急性膵炎と敗血症を起こしていました。
膵炎の影響で、白血球は今まで見たことのないほどの低い数値になっていました。

たった一晩で、です。

即、入院。

6月16日(日) 面会。 胸の赤みは赤紫色に変わって来ていましたが、意識はハッキリしていて呼吸も穏やか…

6月17日(月) 仕事に行く前に面会に行こうと予定していたのですが、何と朝になってすずらんの顔が腫れている…
すずらんも車に乗せて病院へ…

院長より、タイガーの血小板が減少しているため輸血をした方が良いと言われ、我が家のウィペットで輸血の出来る子は居ないかと打診され、すずらんの診察が終わると一度家に戻り、トラッカーとジョニ男を連れ、再度病院へ…

タイガーの血液とのマッチングテストで、2頭ともマッチしたので若い方のジョニ男から輸血することに…

採血を終え帰宅してしばらくすると、病院から電話…
ジョニ男の血液では状態が良い方向へ向かわないので、トラッカーの血液で試してみたいと…
(マッチングテストでマッチしても、実際に輸血してみると効果が上がらない場合もあるそうです)

急いで家のワンズの世話をして、トラッカーを車に乗せ出発しようとした正にその時、病院から呼吸停止の知らせを受けました。
その電話の間も、心臓マッサージを続けてくれていた先生方。

でも病院まで片道70km、高速を使って1時間…

生きてるタイガーにはもう会えないと覚悟しました。

病院に着いたとき、まだモニターに繋がれ先生が心臓マッサージを続けてくれていたので、生きているみたいに身体が温かったです。


あっけなかった。
あっという間でした。

家で介護らしい介護もしないまま、入院からたった2日で逝ってしまいました。





タイガー、癌との闘い、お疲れ様…

血を分けてくれたジョニ男も、お疲れ様…

2回も病院に行ってくれたトラッカーも、お疲れ様…

皆で頑張りました。








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Jap & Int Ch  BARNESMORE TIGER STRIKE      
2009・5・5 ー 2019・6・17


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ジャンル : ペット

お久しぶりでございます

2019年 06月02日 02:56 (日)

2019・6・2(Sun)

更新が滞ってしまいました

今までブログ更新をしていた時間をアルベルト君のお世話に取られてしまい、なかなか思うように時間が取れなくなってしまったのです。

皆、それなりに元気にしていますが…

5月7日、抗がん剤投与の日だったタイガー、再発が見つかりました…

2週間に1度だった抗がん剤投与が、またしても1週間に1度に逆戻り…
おまけに、投与後の副作用も顕著に出始め、腫瘍が1個小さくなって行く間にも別の腫瘍がムクムクと姿を現す…
そんな日々です。



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