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ウィペットの耳

2014年 09月15日 13:49 (月)

ウィペットの耳は完全な立ち耳でもなく、完全な垂れ耳でもなく、後方に折り畳むタイプ…
基本的には常に後方に折り畳んでいて、立てない方が良い。

ファミリーさんからの近況報告で、最近愛犬が良く耳を立てるようになったと…
もう10歳を超えてるファミリー。

ウィペットが耳を立てるのは、耳の付き位置が高い場合や付き位置の方向、どちらかと言えば肉厚な子は立ちやすい。
でも、立てる子は若い内から日常的に立てる事がほとんどです。

高齢になってから頻繁に立て始めるのは…
根拠やデータは何もないのですが、目が悪くなって来たり、耳が少々遠くなって来ているからではないか?と思うのです。
耳に全神経を集中させ、衰えて来た視覚・聴覚では不完全になってしまった情報収集を補おうとしているように思えます。

ただ、これがウィペットだったからそう思うのであって、完全な立ち耳の犬種や、完全な垂れ耳の犬種だったら、そういう変化に気が付くわけもなく…

呼んでも反応が鈍くなったとか、小さい物は目で追わなくなった等、他にも何かしら変化が出ていないか観察してみるのも良いかも知れません。

老化による聴力の衰えは仕方ありませんが、もし白内障なら…
数年前から、初期の白内障は点眼薬で治療出来るようになりました。
あくまで初期であれば…です。

この点眼薬は海外で人間用に研究・開発された薬ですが、日本ではまだ認可が下りていなく、数年前に動物薬として先行発売されました。

初期であれば、手術の負担やリスクが軽減されます。




L1000009.jpg

耳を立てるウィペットの典型的な見本、すずらん(笑)

天地がひっくり返ったら耳を立てるかも知れないけど、普通に考えて絶対に耳を立てる事のないダックスの大蔵(笑)

すずらんの耳は、そう肉厚でもない。
付き位置の方向が良くない(^_^;)

今回の記事にベストな見本です(笑)