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『十津川警部 北陸新幹線 かがやき の客たち』    西村京太郎

2019年 04月17日 08:46 (水)

2019・4・17(Wed)


西村京太郎の北陸新幹線シリーズ…

金沢に住む女子大生と、東京で働く彼の遠距離恋愛カップル…

北陸新幹線開業の日、東京で待ち合わせをした二人…
でも、彼女は現れず…


彼女の実家が黒部市宇奈月温泉だったことから、舞台は金沢~黒部、東京と…






ダウンロード (1)

やっぱり十津川シリーズは面白い


黒部宇奈月温泉駅の周辺、車窓からの景色、取材にこちらに来られたのが良く分かります。


テーマ : ミステリ
ジャンル : 小説・文学

『コーヒーが冷めないうちに』    川口俊和

2019年 04月12日 08:22 (金)

2019・4・12(Fri)



こちらも、随分前に買っていたのに読めずに本棚で眠っていました。

発売当時、かなり話題になりましたね…


4話で構成されていますが、舞台は 『フニクリフニクラ』 と言う名前の喫茶店…

コーヒーを注がれてから冷めるまでの時間、過去に戻れると言う都市伝説がある…

が、いくつもの条件を満たさなければ過去には戻れない…




ダウンロード (2)


常連客達それぞれが抱えている問題、人間模様…

かなり、面白かったです


テーマ : 奇妙な物語
ジャンル : 小説・文学

『その犬の歩ところ』   ボストン・テラン

2019年 03月24日 08:56 (日)

2019・3・24(Sun)


1頭の犬の、その犬に関わった数人の飼い主達の数奇な運命…

原作がそうなのか、翻訳者の意図なのか、時々難しい単語が出て来たり、心情を描く場面では哲学的な言い方が多々出て来て、物語自体は難しくないのに、物言いが…




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家の愛犬達は、こんなに強く生き抜けないだろうな…
と、思わされる物語でした。



テーマ : 海外小説・翻訳本
ジャンル : 小説・文学

『かがみの孤城』  辻村深月

2019年 02月20日 06:48 (水)

2019・2・20(Wed)


昨年買って、まだ読んでいなかった辻村深月の 『かがみの孤城』 をようやく読みました

学校でイジメにあって不登校になってしまった主人公…

心の葛藤を抱える中、ある日、部屋の姿見が光始め、鏡の中の世界と現実世界を行き来するようになる…

鏡の世界には、境遇は違うものの、自分と同じように学校に行けない中学生が7人集められていた…

全く見ず知らずのこの7人…
終盤、意外な関係性が明らかになる…


ファンタジーのような、精神世界のような、イジメと言う現代社会の問題提起でもあるような…




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分厚くてハードカバーの書籍なので、文庫本のように持ち運びが容易ではなく、電子書籍で読みました
ちょっとした空き時間にも、スマホさえ持っていれば読めるので、あっという間に読み切りました

本棚に書籍も増えないし、これからは電子書籍でいこ~

バックのカラーも変えることが出来るので、目に優しいグリーンに変えて読みました。

面白かったです




テーマ : ファンタジー小説
ジャンル : 小説・文学

『富山地方鉄道殺人事件』   西村京太郎

2019年 02月06日 08:29 (水)

2019・2・6(Wed)


久しぶりに読書が出来ました








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ミステリー、大好き
刑事もの、大好き
十津川シリーズ、大好き


何と言っても舞台が、私の地元、黒部じゃないですか~

市内の本屋、どこに行ってもレジ横に置いてあって、ついてい買ってしまいました。

あっと言う間に読み切ってしまいました。

最後、アレで、終わった…
続きは想像して下さい…みたいな…(笑)


十津川シリーズと言えば、私の大好きな渡瀬恒彦さんが演じられていましたが、お亡くなりになりとても残念…
その後を引き継がれたのが、これまた私が大好きな内藤剛志さん…
刑事ものと言えば、このお二人がまず頭に思い浮かびます。

これ、ドラマ化されたら黒部にロケに来るんだろうな~

表紙の奥に写ってる電車、通称 『かぼちゃ電車』



テーマ : ミステリ
ジャンル : 小説・文学

Love Letter

2018年 11月28日 08:47 (水)

2018・11・28(Wed)

最近、大人にも絵本が人気らしいですね

お笑いのキングコング・西野さんが絵本を出版され話題になった辺りから…

先日、本屋さんで絵本を紹介する雑誌が目に留まり買ってきたのですが、その中にほんの2ページ、たった4コマの絵本が掲載されていました。







   Love Letter






    ラブレターを

   かいてみようと

   おもいます。



   どんな おもいを

   とどけましょうか。



   とどくのかしら?

   やさしかった あの子に。



   とどかなくても

   いいんです。

   とどかなくても

   いとしい  気持ちは

   なくなったりしませんから。






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『やさしかった あの子に。』

この過去形のフレーズに、ラブレターの相手は、もうこの世にいない者なのではと思ってしまった私…

深読みし過ぎですかね…






『やさしかった あの子に。』

天国に旅立って行った愛犬達や、若くして亡くなってしまった友人達の顔が思い浮かびました。

みんな、やさしい子だった。




『出動!!災害救助犬トマト』

2018年 07月25日 20:51 (水)

2018・7・25(Wed)

このブログにコメントを寄せて下さるシカゴ在住のJr..mamaさん…
本がお好きとのことで、おススメの本や面白かった本があればブログで紹介して欲しいと、以前コメントを頂きました。

この本は大事にしている本です。
実は、ノンフィクションの児童書なのですが、ワンコのお話です。
主人公のワンコ、トマトのオーナーは私の友人で、我が愛犬リンリンやゴッドマンの同胎犬を飼ってくれているN氏。

世界中に衝撃が走った東日本大震災のもっと前、新潟で発生した中越地震。
東日本大震災が衝撃的過ぎて、記憶が薄れてしまっている方も多いと思います。

あの地震の際、ペットがいると言う理由で避難所に入れなかった方々のために尽力したN氏。
そのせいで、大切な愛犬トマトを亡くした…
出動回数日本最多ともいわれた、災害救助犬トマト…

年々、ペット同伴で入れる避難所も増えて来ましたが当時はそうではなかった…
ペットを抱えて車の中で過ごす方が多かった…

それを見過ごせなかったN氏





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児童書なので、文字も大きく読みやすいですし、長編でもありません。
興味のある方は読んであげて下さい。